ニュース一覧へ 2025.12.18 風呂敷の包み方のご紹介 2026年の干支の馬が描かれた、オリジナルの風呂敷が数量限定で登場。ヘアケアのボトルやブラシにおすすめの包み方をご紹介します。 シャンプー&コンディショナーなど、ボトルの包み方はこちら。 【1】風呂敷を裏返して広げ、中央にボトル2本を2~3cmほど離して並べます。(キャップが外側に向く向きで置くと包みやすくなります。) 【2】手前の角をボトルの上にかぶせるように折り返します。このとき、反対側の先端とぴったり重ねないほうが、仕上がりがきれいになります。 【3】そのままボトルを平行に持ち、包みながらくるくると巻いていきます。 【4】巻き終わりの布の先端を、ボトルの間の上に置きます。 【5】巻き終わりの布の先端をボトルの底にそっと挟み込みながら、両側からボトルを起こして立たせます。 【6】立ち上げた両側の布をボトルのキャップ部分で2回しっかり結びます(真結び)。 【7】結び目を整えたら完成です。 コンボパドルブラシなど、箱入りのものや四角いものを包む時におすすめ。 【1】風呂敷を裏返して広げ、包むものの下辺が中央より少し上にくるように置く。 【2】手前の角を上にかぶせるように折り返します。このとき、反対側の先端とぴったり重ねます。 【3】包むものがずれないように気を付けながら両端を持ち、風呂敷を手前からくるくると巻いていきます。 【4】巻き終えた布の端が、包むものの下に入るように差し込みます。 【5】左右の布を持ち上げます。 【6】中央で1回結びます。 【7】さらにもう1回しっかりと結びます。(真結び) 【8】結び目を整えたら完成です。